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2018/2/16

会社法入門 ―ガバナンスを中心に―(岡本 智英子)

株式会社は、会社法に基づいて、組織され、運営され、管理されています。株主、経営者、従業員、債権者、消費者として、株式会社に接することが多いと思いますが、それぞれの立場から、株式会社の組織・運営・管理について理解して頂けるよう、事例も交えながら、わかりやすく解説していきます。

【講師】

岡本 智英子

慶應義塾大学大学院法学研究科後期博士課程民事法学専攻単位取得満期退学。高知大学人文学部助教授等を経て2007年より現職。ベルリン・フンボルト大学法学部客員研究員(2015年~2016年)。専門は商法、会社法。株式による資金調達における株主保護のあり方について、ドイツ会社法がアメリカ会社法とどのように対峙あるいは受容してきたのかについて研究中。著書に『募集株式発行の効力論』(税務経理協会、2007年)、『新会社法の基礎(第3版)』(法律文化社、2015年:共著)、『民法とつながる商法総則・商行為法(改訂版)』(商事法務、2018年:共著)がある。

主な担当科目:企業法、商法、会社法、企業法課題研究

【受講をお勧めしたい方 】

・株式会社の法的構造について体系的に理解したいと考えている方。
・そもそも、株式会社の会計がなぜ必要なのかについて、法的な観点から考えてみたいと思われている方。
・会社法の条文を一度も見たことがないという方。条文の読み方、調べ方から説明します。

【カリキュラム】

第1回 2018年10月14日(日) 12:15~14:45
株式会社の組織とは何か

株式会社の組織と言えば、社長以下の組織図をイメージされる方が多いと思いますが、株式会社を組織しているのは株主です。株式会社と株主はどういう関係にあるのでしょうか。第2回以降の具体的な内容につながるよう、第1回では、株式会社が法的にどういう構造になっているのかについて全体像を説明します。

第2回 2018年10月14日(日) 15:00~17:30
意思決定機関としての株主総会と会議体としての株主総会

株主総会の権限、株主総会の招集・議事および決議方法・株主総会における株主の権利について説明します。

第3回 2018年10月21日(日) 12:15~14:45
業務執行決定機関・監督機関としての取締役会

取締役会の権限、取締役と執行役の選任・終任、取締役と執行役の義務・責任について説明します。社外取締役についても検討します。

第4回 2018年10月21日(日) 15:00~17:30
監査・監督機関としての監査役、監査役会、指名委員会等、監査等委員会、会計監査人

監査役の権限・選任と終任・責任、監査役会の権限、指名委員会等の権限、監査等委員会の権限、会計監査人の権限・選任と終任・責任について説明します。社外監査役についても検討します。

 

【申込・受講料納入方法】


受講にあたっては、事前の申込・受講料納入が必要です。
受講申込は各講座の「申込」から行ってください。
申込は先着順(定員25名)で、申込期限は原則として各講座開始の2週間前までです。
1.申込フォームに必要事項を入力して送信してください。
2.自動返信により申込受付メールが届きます。
3.申込日から3日以内に受講料を振り込んでください。⇒以下の「受講料振込について」をご確認ください。
4.講座開始の約1週間前に事務局から受講案内のメールをお送りします。

受講料振込について

・受講費用はいずれの講座も21,600円です。
受講料振込方法・振込用紙(21,600円)(PDF:322KB)
・講座開始1週間前以降、申込取りやめによる返金はいたしかねます。

☆2講座目以降受講の方への受講特典!

アカウンティング講座にて2講座目以降以降の受講費用は19,440円となります。
2017年度にアカウンティング講座を受講された方の受講料は19,440円となります。
申込フォーム通信欄に以前に受講した講座名を記入してください。
受講料振込方法・振込用紙(19,440円)(PDF:321KB)

履修証明書について

※受講開始前の申込が必要です。
受講開始から2年以内に「アカウンティング講座」内の講座を12講座(120時間)(ただし発展科目を4講座以上)を受講し、最終リポートに合格された方には、12講座終了後にその事実を証する「履修証明書」ならびに「履修内容証明書」を授与します。
アカウンティング講座履修証明要項(PDF:229KB)
履修証明プログラム申込書(PDF:94KB)

【お申し込み】


お申し込みはこちらから⇒申込フォーム