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2017/10/20

関学がつないでくれた多くのビジネスチャンス 知識と経験に磨きをかけ、「挑戦する2年間」に

フランクフルトの大学を卒業後、ドイツやトルコ、フランスのマーケティング会社でインターンを経験。昨年からここでMBAを学んでいます。IMCを選んだ理由はいくつかありますが、なかでも関学独自の奨学金制度は強力なバックアップになっています。実家からの援助がない私にとって、学費や家賃、生活費は大きな負担。奨学金がなければアルバイトに時間をとられ、勉強に打ち込むのは難しい状況でした。以前、日本の大学に留学していたときも奨学金には本当に助けられました。だから将来はIMCで得た知識や経験を活かして、何か日本に恩返しがしたい。そう思って日々勉強しています。

日本でビジネスを学びたい留学生にとって、関学は最高の環境だと思っています。ビジネススクールとしての高い評価はもちろん、モダンで美しい建物に最新のデジタル機器など、キャンパス設備の素晴らしさに驚きます。英語でのMBAコースが用意されているのもありがたいですね。

個人的にとても魅力に感じているのは、多くのビジネスパーソンと交流できる機会に恵まれたこと。実は今、パーソナルコンサルタントとして仕事をしているんですが、クライアントはもともと私の英語やドイツ語レッスンの生徒たち。ずっと年上の経営者層の方々ですが、私がIMCの学生であることを知って、「マーケティング観点で意見を聞きたい」と言ってくれるんです。これもやはり関学が繋いでくれた縁であり、ビジネスチャンスですね。将来日本で仕事をしていくうえで、このネットワークは何ものにも代え難い宝物だと思います。

私が日本へ行きたいと思った理由の一つに、日本人の「仕事との向き合い方」に共感できるということがあります。日本人は仕事を単なる仕事とは思っていないように感じます。使命感というんでしょうか。仕事に打ち込むことで自分を成長させたいという意志が、私とすごく似てる。だから日本でどんどん新しいチャレンジをして、この国でビジネスがしたいと思いました。今後もますます勉学に励むのはもちろん、学外の活動にも力を入れていくつもりです。企業が主催するマーケティングのコンペや、様々な国際交流活動。関学のモットーである”Mastery for Service”の名のもと、たくさんの挑戦を通じて社会に貢献していきたいと願っています。

カリン・エルギュベン Karin Ergueven

関西学院大学大学院 経営戦略研究科 国際経営コース 2018年3月修了予定

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